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ワカサギ釣り
既に亡くなられていたそうです。
一酸化炭素(CO)中毒になった可能性が高いとみているようです。
一酸化炭素中毒になった人の話によると
意識のあるまま手足が動かなくなるらしいです。
気をつけないといけませんね。
グアム島
日本人が大好きで身近な外国であんなことが起きるなんて、とてもショックでした。
島の方々が参列してくださったというところに
普段はとても友愛に満ちた平和な島なのだと
改めて心が締め付けられる思いでした。
カルボ知事と清水久継総領事が献花され、
清水総領事はミサの後、時事通信などの取材に
横田さんの娘ら4人が喪服に身を包んで参列し、
本当に信じられません。
心より、お悔やみを申し上げます・・・。
中国大気汚染
平成25年お年玉付年賀はがき
マヤ歴
マヤ暦が2012年12月21日で終わっているという解釈から、
12月21日に地球人類が滅亡するという説が注目を集めています。
このことについて、アメリカ政府の公式ブログ「USA.gov」は
12月3日、「ただの噂」であるとして終末論を否定しました。
これらの噂は、特に多くの子どもたちを怖がらせ、
NASAには終末論に関連した数千にも及ぶ手紙が届いているといいます。
NASAにはこれまで5,000もの質問が寄せられ、
400以上の回答をしたといいます。
回答の要約やFAQ、専門家による解説動画は、
NASAのホームページに掲載されています。
NASAは、「2003年の謎の惑星衝突の噂が何事もなく過ぎ、
噂は2012年に移った。
さて、次の噂はいつどんなものだろう」とコメントしているそうです。
滅亡はなくても何かしらの変化があるのでは・・?
と期待しつつ、何も変わらず新年を迎えるんだろうなぁ
北朝鮮
北朝鮮がミサイルを発射しました。
政府は12日午前、北朝鮮が同9時49分ごろ、
北西部の東倉里(トンチャンリ)の
「西海(ソヘ)衛星発射場」から
「人工衛星打ち上げ」と称する
長距離弾道ミサイルを発射したと発表しました。
同ミサイルの発射は、失敗した4月に続いて今年2回目。
政府発表によると、ミサイルは同10時1分、
沖縄地方の上空を通過し、フィリピン沖に落下しました。
政府は自衛隊に破壊措置命令を出していましたが、
日本領域への落下の危険はないと判断し、
破壊措置は実施しなかったそうです。
政府は外交ルートを通じて北朝鮮に抗議、
国連安全保障理事会の開催を議長国に要請しました。
中央道
9人が死亡した山梨県大月市の中央自動車道上り線
笹子トンネルの天井板崩落事故で、
県警大月署捜査本部は6日、
下敷きになったワゴン車から収容された5遺体のうち
3遺体の身元について、いずれも
東京都千代田区東神田3の会社員、
小林洋平さん(27)森重之さん(27)
松本玲さん(28)と判明しました。
まだ20代だったんですね・・
羽田トンネル
中央自動車道の笹子トンネル(山梨県)で
9人が死亡した天井板崩落事故を受け、
首都高速道路は6日、事故前から決まっていた
羽田トンネル(東京都大田区)の天井板撤去工事を
早める方針を明らかにしました。
警視庁と調整し、年内をめどに完了させたいといいます。
また破断していた、天井板を支えるつり材2本を応急措置。
いずれも安全上の問題はないとしています。
同社によると、羽田トンネルは排気ダクトを通すため、
上下線で計4カ所がつり天井板構造。
しかし車の排ガスの量が減り、
天井板がなくても十分な換気が行えることから、
年明けをめどに撤去を決めていました。
最短でも数日かかり、通行止めになる見通し。
まだ同じ構造のトンネルは山ほどありそうですね・・
笹子トンネル
中日本高速道路から点検や維持管理を請け負っている
子会社が事故2日前の11月30日、
トンネルの天井板を点検し、中日本高速に「異常なし」と
報告していたことが5日、中日本高速八王子支社への取材で分かったそうです。
子会社は「中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京」(東京都新宿区)。
中日本高速八王子支社によると、エンジ社の
大月道路事務所(山梨県大月市)の技術担当者が11月30日、
車の助手席からトンネル内部を目視する「日常点検」を実施。
電灯が切れていないかを確認し、天井板が傾いていないかも調べたといいます。
1か月に10回程度行っている作業だといい、
「異常なし」の点検結果は、同日のうちに山梨県大月市にある
中日本高速の「大月保全・サービスセンター」に報告されたそう。
目視だけじゃわからんでしょう・・
脱法ハーブ
脱法ハーブで危険運転罪成立です。
幻覚作用を引き起こす「脱法ハーブ」を吸引し
追突事故を起こしたとして、危険運転致傷罪に問われた
会社員柘原英文被告(34)の判決公判が6日、
京都地裁であり、樋口裕晃裁判長は同罪の成立を認め、
懲役1年10月(求刑懲役2年6月)の実刑判決を言い渡しました。
脱法ハーブの吸引が原因とされる事故で
危険運転罪の成立を認めたのは初めてだそう。
樋口裁判長は「被告は脱法ハーブ使用後に
記憶を無くす経験を繰り返しており、
ハーブを使用することで事故を起こす危険性を
強く認識していた」とした。その上で、
「被害者らが味わった恐怖は大きく、
被告は真摯(しんし)な反省の態度を示していない」として、
実刑が相当としました。
弁護側は「被告は脱法ハーブを吸って
事故を起こしたことはなく、ハーブの影響で
運転が困難になるとの認識はなかった」と無罪を主張していました。
判決によると、柘原被告は脱法ハーブを吸引し、
正常な運転が困難な状況で6月9日午後、車を運転し、
京都市伏見区の国道で軽四自動車に複数回追突、
女性ら3人に首を捻挫させました。